HOME > チームフォーブログ  > 事務所移転で賃貸オフィスを選ぶ時期やポイント

チームフォーブログ

  • 事務所移転で賃貸オフィスを選ぶ時期やポイント

    ビル

     

    オフィス移転では単純に綺麗なビルへの移転が良いわけではなく、移転によって何を改善し、そしてどのような効果に期待するのかなど、項目ごとに物件を選ぶ基準を決めていくことが大切です。
    では、今回は賃貸オフィスの選び際のポイントをご紹介します。

     

    ■移転先を探す際の流れ

    移転先を探すのがどうしていいのか分からないという方は、自分の家探しではどのようにしているかを思い浮かべると進みやすくなります。
    自分の家探しをする場合、まずは地域の不動産業者に出向き、条件に合った物件がないかを探します。
    その候補を内見し、自分はもちろん家族とも相談して決めていきます。
    これをオフィス移転に直してみると、まずは地域の不動産業者ではなく大きな仲介会社や不動産会社に依頼し、条件に合った物件がないかを見つけてもらいます。
    いくつか候補が出たら、上司や役員などと相談し、候補を内見して実際にどうなのかを確かめてからようやく決まります。
    ほとんど流れとしては自分の家探しと変わりません。

     
    ただし、自分の家を探す時は基本的に自分が行動しなくてはなりませんが、会社のプロジェクトの中の一人という立場だと、自分だけではなく他にも担当者や関係者が大勢いるため、何をしなくてはいけないのかが見えにくくなってしまうのです。
    自分がやるべきことは何なのかを今一度見直しつつ、移転先の物件を探していきましょう。

     

    ■物件探しに適した時期

    オフィス移転にも繁忙期と閑散期というものがあります。
    一番のピークは11月~3月頃と言われています。
    なぜこの時期がピークになるかというと、オフィス移転を行うおよそ3割以上の会社が3月にオフィス移転を行うためです。
    年内までに物件を決めておきたい、もしくはギリギリまで良い条件の物件が出るのを待っているという会社が多くみられます。

     
    この繁忙期に物件を探すことはあまりおすすめできません。
    物件数も少なく、3月の引越しを目指している場合は早く物件を決めなくてはいけないので、多少の妥協をしなくてはいけない場合があります。
    妥協点が自社にとって問題なければ良いのですが、妥協することにより職員の不満が高まる可能性もあるので注意しましょう。

     

    一方、春から夏にかけては物件探しに適している時期と言えます。
    物件量も多く、さらに賃料や初期費用などの交渉がうまくいく可能性が高いです。
    掘り出し物の物件が見つかる可能性も高いので、春から夏にかけてが移転先となる物件を探す時期としておすすめです。

     
    ただ、いくら物件探しに適した時期が春から夏だからと言っても、移転や開設など会社にとって適した時期を優先しなくてはいけません。
    会社の優先時期が特にないという時は、春から夏に物件探しを行えるようにプランニングしてみましょう。

     

    ■目的や業務内容にあった立地を選ぶ

    オフィスを移転する時には、移転先の立地条件も重要です。
    まず街全体のイメージから駅からの距離、乗り入れされている路線を選定の基準とします。
    また、社員の通勤や、契約しているクライアントとの位置関係などを考慮した上で、適した立地の賃貸オフィスを選ぶことが大切です。

     
    例えば来客が多い企業であれば交通便を重視し、作業系など集中力を必要とする企業であれば閑静な土地を選ぶなど、業務内容に合わせて選ぶと良いでしょう。
    土地勘のない場所への移転の際は、周辺にどのような施設があるかなどを周辺環境を調べておくのも良いでしょう。

     

    ■必要な面積に合わせて選ぶ

    オフィスの使い方は企業によって様々ですが、賃貸オフィスを選ぶときは契約面積の基準を選ぶことも重要です。
    社員1人あたりに必要なスペースや会議室の数や広さを考慮して必要な面積を選ぶ必要があります。
    また、新採用や途中採用などで社員が増えた場合など、増えた社員の作業スペースを十分に確保できるかも考えることも大切です。

     

    ■ビルのグレートやスペックについて

    企業のイメージは外装や内装も大きく関わります。
    移転の際は来客者層に考慮しつつ、企業のイメージに合った外装と内装の賃貸オフィスを選ぶのが望ましいです。
    また、仕事がはかどるように設備部分なども重視しましょう。
    車通勤の社員や、来客者の車利用を考えて駐車場が完備されているかや、耐震基準は基準をクリアしているのかなどを考える必要があります。

     
    また、インターネットや電話回線などインフラ関係や、セキュリティ管理、共有部など必要な設備のスペックの基準を考えて選びましょう。
    また、サーバールームの設置や、重量のある機器などを搬入する企業であれば、床の耐荷重も考慮しなくはいけませんので、事前確認が必要です。

     

    ■共益費以外の費用や予算について

    賃貸先によっては共益費で行われるビル内の清掃頻度や範囲が異なり、空調も種類などによって共益費以外の費用が必要となる場合もあります。
    どのような費用が必要なのか、不動産と契約する前にしっかり確認しましょう。
    また、ランニングコストやイニシャルコストも考えながら、予算の基準を決めることも賃貸オフィス選びには大切です。

     

    2016年11月10日
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

ADDRESS

  • 〒116-0013 東京都荒川区西日暮里5-14-3 サンキエームビル2F
  • Email: team@team-for.co.jp
  • TEL03-5615-5250
    FAX:03-5615-5253
株式会社チームフォー